最後の模試~四谷大塚の第6回合不合テスト【24日目】

歴史研究家のはしくれMICHIZANEです。

四谷大塚の第6回合不合テストの結果が戻ってきました。

SAPIX、四谷を含めて最後の模試です。

ここのところ成績が下がっていて、直前の四谷週テストでは算数がまさかの偏差値50割れ。

危機感を覚えていたので、親子で必死にやったところ…四谷では過去最高の10位台となりました。

ホッとしました。

みんなで「先週試験ならよかったのに」と言っています。先々週は「今週試験じゃなくてよかった」といったばかりですが……。

ところが、今朝の小問で聖徳太子の「かんいじゅうにかい」を漢字で書いたところ、

【正】冠位十二階
【誤】寇位十二階

冠じゃなくて元寇の「寇」みたいにウカンムリと書いていました汗

さて、今週の小町が間違えた時事問題です。

2014年は、ゴーストライター佐村河内、STAP細胞問題、ソチオリンピックからのウクライナ問題が起き、最後にはまさかの衆院選(定数が5減になったことが問題に反映される可能性もある)と、例年に比べて時事問題が非常に難しくなっています。

【1】平成26年 浅野中の問題より

TPPの参加国あるいは参加交渉国として適切でない国を次のあ~えの中から選びなさい。

 

あ チリ
い ブラジル
う ブルネイ
え マレーシア

【2】平成26年浅野中の問題より
憲法98条は「この憲法は、国の最高法規でって、その条規に反する法律、命令、詔勅(しょうちょく)…(略)…は、その効力を有しない」
憲法99条は「天皇または摂政および国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う」
この98、99条が意味しているものとしてもっとも適切なものを選びなさい。

 

あ 憲法は権力を持つ者に制限をかけている
い 憲法を守らない政府には従わなくて良い
う 憲法はもっとも多くの人がもっとも幸せになるものである
え 憲法は国民が守るべきものである

【3】SAPIX重大ニュース予想問題より

 

2014年5月 裁判員制度施行から(  )年

【4】SAPIX重大ニュース予想問題より
裁判員制度の問題点としてふさわしいものを次ぎのア~エから2つ選びなさい

 

ア 裁判員は原則として辞退が認められないため、大きな負担になるほか、思想・良心の自由を侵すことにもつながるおそれがある
イ 罪の有無や量刑の決定は多数決で行うため、専門訓練を受けていない裁判員のみで有罪とすることが可能であり、被告人に不利な決定が行われる可能性が高まったといわれている
ウ 国民主権の観点から、上級審で裁判員制度の判決を変更することは実質的に禁止されており、三審制の意義が失われるおそれがある
エ 裁判員には守秘義務が課されているために、裁判員の経験をいかした著述などが難しく、表現の自由が制限されるおそれがある

【5】SAPIX重大ニュース予想問題より
国民投票について、国民投票法を説明した文としてもっともふさわしいものを選びなさい

 

あ 国民投票においては、投票率が50%以上でないと、開票されないことになっている。
い 投票権を持つすべての有権者の過半数の賛成が得られなければ、憲法改正は承認されない。
う 2014年の改正により、2018年以降は18歳以上の国民が投票可能になる予定である。
え 憲法改正以外に、基地問題や原発問題など重要課題についても、国民投票を行うことができる。

答えは……。

【1】ブラジル
環太平洋なので大西洋側のブラジルは入っていない

【2】あ
ちなみに小町は「え」と答えていました。全部が「間違っていない」ようなこうした設問は難しいですね。

【3】5年

【4】アとエ
※イは多数決+裁判員(原則6人)と裁判官(3人)のうち双方が少なくとも1人の賛成が必要

【5】う

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